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BMX2WAV v1

注意

このページは BMX2WAV version 1 系の古いバージョンです。

最新の BMX2WAV はこちら

概要

BMS から WAV を作成します。 44kHz 16bit 2ch の WAV に変換します。

DOWNLOAD

icon.png BMX2WAV version 1.3.3 ( 2010/10/20 )
ソフトウェア本体 bmx2wav101020.zip 1206KB
source bmx2wav_src101020.zip 1189KB
BMX2WAV v1 archives

スクリーンショット

bmx2wav_1.png

bmx2wav_2.png

使い方

bmx2wav.exe を起動させます。 入力 BMS ファイルを指定して変換実行ボタンを押せば WAV が作成されます。

更新履歴

1.3.3 (2010/10/20)
  • 【機能追加】後処理で呼び出すプログラムをバックグラウンドで起動してみるようにできるようにした。
  • 【バグ修正】auto_close オプションが機能していなかったのを修正した。
  • 【バグ修正】マニュアルの一部を修正した。
1.3.2 (2010/10/12)
  • 前回修正した筈の後処理の実行時引数が、直し間違いだったのを修正した。
  • マニュアルの一部を修正した。
1.3.1 (2010/10/10)
  • 後処理の実行時引数の変換処理の出力 WAV ファイルの指定変換が実際に出力した WAV ではなかったのを修正した。
  • 入力ファイルパスに & がある場合、表記が変になっていたのを修正した。
  • GUI 版のコマンドラインオプションに no_config_auto_save を追加した。
  • 変換の最初に設定内容の演奏範囲と切り出し範囲のチェックをするようにした。
  • CUI 版のメッセージ出力を標準出力から標準エラー出力に変更した。
1.3.0 (2010/10/03)
  • 後処理実行機能を作成した。
  • バッチ処理ウィンドウにディレクトリをドラッグ&ドロップしていた場合、落ちていたのを修正した。
  • コマンドラインオプションで出力 WAV の一部を切り出すの開始小節番号を指定できるようにした。(BMSE 連携の為)
  • GUI 版のコマンドラインで出力する WAV ファイル名を指定できるようにした。
  • コマンドラインオプションの一部を重複可能・否定可能にした。(詳細はマニュアルを参照)
  • 詳細なログ出力の一部に時間を出すようにした。
  • 出力ファイルがファイル名のみの場合、落ちていたのを修正した。
  • CUI 版の通常出力の時に先頭にオブジェが 1 個だけの BMS の場合落ちていたのを修正した。
1.2.1 (2010/09/16)
  • 検証の BPM と STOP の検証がおかしかったのを修正した。
  • GUI 版に自動開始と自動終了の機能を作成した。
    • コマンドラインにて指定して使用する。
  • 出力テンプレートのパスに使用できない文字の削除を BMS ヘッダの展開中と strftime の展開中のみに変更した。
  • コマンドライン版に詳細情報を出力オプションを追加した。
  • GUI 版のバージョン表記がおかしかったのを修正した。

これより以前はマニュアル中の更新履歴を参照

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