TOP/バッチ処理画面解説
バッチ処理では一度に BMS を登録しておいてから一括で WAV に変換することができます。
バッチ処理中のみ、現在の設定のうち特定の場合の動作などの設定を メッセージボックスが出ずに安全側、つまりエラーになるようにします。 また、検証関連はすべてチェックしないようになります。
上記の設定を安全側ではなく強行側、つまり無視して変換などにします。
変換画面の詳細ログの内容を指定したファイルに書き出す(追記する)ようにします。
ディレクトリ中にある BMS ファイル(*.bms, *.bme, *.bml, *.pms)をすべて読み込みリストに追加します。
再帰的に読み込む場合は、指定したディレクトリの中のサブディレクトリを再帰的に読み込みます。
複数ファイルをドラッグ&ドロップすると、それぞれを登録することができます。
キーボードの delete キーを押すと現在選択されている BMS を削除することができます。
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