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ピークノーマライズの場合 BMS のバランスを正しく再現しており、正しくはこうなります。 もっと音量がほしい場合、微少標本廃棄ノーマライズを使用すると、 そこそこの音量が稼げる(デフォルトの 100 を指定した場合およそ 1.5 倍)と思います。 廃棄標本率を調整してお好みの音量になるように調整してください。 *1
開発環境は Windows XP なのですが、他の環境での動作確認はしていません。 Vista、Windows 7 あたりなら普通に動くとは思いますが、それ以外はたぶん無理ぽです。
後処理機能を使うと可能になる可能性があります。
オススメの方法。
事前準備
BMSE の準備
CUI の場合は自分で考えてね
Windows バッチでも勉強しろ
目安として以下の感じになっています。
(読み込む WAV ファイル全てを 44kHz の 16bit にしたときの容量 + 演奏範囲の WAV の容量) × 2
内部では WAV を 32bit で扱っているので最後に 2 倍になります。 設定で一部を切り出すようにしていた場合切り出す WAV の容量× 2 が追加されます。
BMX2WAV では BMS を解析する前に #RANDOM の数値で 0 が発生したと見なしています。 ちなみに #RANDOM 2 を指定した場合 BMS の仕様では 1 ~ 2 が 発生するようになっています(要するに 0 は発生しない)
エラー時に出る情報(ファイルパスと行番号)を以下のブログのコメントで適当に言って下さい。善処します。
知らん。アズクハルに聞け
STOP は指定した長さの分音を鳴らす位置をずらすという解釈にしています。 つまり負の場合は指定した位置から指定した量だけ遡って音を再生します。
俺もわけわかめ。
*1ただし、本当に少しですが音割れします。普通の人なら気づかないレベルでしょうけど
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