BMX2WAV の version 2.0.0 に向けて開発中。
現在は 1.ZZ 系として 2.0 までもう少しといった感じです。
| BMX2WAV 1.ZZ.05 ( 2020/08/08 ) | bmx2wav-1.ZZ.05.zip |
- 【バグ修正】《searcher》ツールバーのツールチップが出ていなかったのを修正した。
- 【その他】スクリプト関連の調整
- 変換時のメッセージ出力をスクリプト部で行うようにした
- 他いくつか
開発ブログを書いてますので、そちらのコメントに投稿してください。
| BMX2WAV 1.ZZ.04 ( 2020/07/21 ) | bmx2wav-1.ZZ.04.zip |
- 【バグ修正】変換設定の「ファイルパスとして使用できない文字があった場合削除する」が ON の時にファイルパスがおかしくなる場合があったのを修正。
- 【バグ修正】《searcher》 使用しているとメモリ使用量が増え続けるのを修正した。
- 【機能追加】変換時に指定されていない理由でファイルに出力されなかった場合、変換後の結果画面にその事を表示するようにした。
- 【機能追加】WAV@@ で指定したファイル名から実際に開くファイル（wav か ogg か）を決定する部分をスクリプトで決定するようにした。
- 【機能追加】《searcher》 ツリーの右クリックでメニューを出すようにして、そこに「開く」メニューを追加した。
- 【機能追加】《searcher》 検索時のリストで出てくるフォルダを右クリックメニュー→スクリプト関数を実行する→ファイル操作→開くでフォルダを開くようにした。
- 【その他】《searcher》 検索時に BMS の構文解析を非同期化した（速度向上）。
- 【その他】スクリプト関連の調整
| BMX2WAV 1.ZZ.03 ( 2020/07/15 ) | bmx2wav-1.ZZ.03.zip |
- 【機能追加】BMX2WAV Searcher を同梱するようにした。
- 【バグ修正】一部誤字・脱字の修正
- 【その他】前バージョンで機能追加した環境変数の展開をしないようにした。
- 【その他】BMS 構文解析の高速化
- 【その他】スクリプト関連の調整
| BMX2WAV 1.ZZ.02 ( 2020/06/29 ) | bmx2wav-1.ZZ.02.zip |
- 【機能追加】以下の場所で環境変数（%USERPROFILE%等）を展開をするようにした
- 変換時のスクリプトファイル指定
- 変換時のログファイル指定
- 変換後の出力ファイル
- WAV ファイル読み込み
- 【機能追加】出力ファイル指定テンプレートに変数 @@bmx2wav_directory@@ を追加した。
- 【バグ修正】ログファイル指定で（存在しないディレクトリを指定したり等で）ログファイルを開くのを失敗していた場合、ダイアログを閉じた時に強制終了していたのを修正した。
| BMX2WAV 1.ZZ.01 ( 2020/06/26 ) | bmx2wav-1.ZZ.01.zip |
- 1.ZZ 系初版
| BMX2WAV v2 Core TEST ( 2020/05/04 ) | bmx2wav_new_core_test2005042024.zip |
- 一部誤字を修正。
- ランダム構文選択ダイアログの「構文に従ってチェックする」の際に、適応しない #IF の配下の要素のチェックを外すようにした。
- ランダム構文選択ダイアログの表示中の時間は変換時間に含めないようにした。
- ランダム構文選択ダイアログの水平スクロールバーを表示するようにした。（ただし、常に表示される）
- 設定ファイルのBarResolutionMaxに-1を指定した場合は最大分解能を42億ぐらい（unsigned intの最大値）になるようにした。
- exe ファイルにファイルを D&D して起動した場合、パスが自動で入力されるようにした。
- ストップシーケンスに小数が指定されてもその小数で変換を続行するようにした（エラーは報告される）
| BMX2WAV v2 Core TEST ( 2020/05/01 ) | bmx2wav_new_core_test2005011948.zip |
- 変換画面を追加
- 設定変更画面を追加
- 一部設定は隠し設定となります。
- 設定の読み込みと保存ができるようになった。
- ランダム構文選択画面を追加。
- BGA チャンネルの読み込みをしない設定を実装
- 分解能のデフォルトの最大値を 1048576 にした。
| BMX2WAV v2 Core TEST ( 2020/04/16 ) | bmx2wav_new_core_test2004162135.zip |
- エラーになった場合の動作の仕組みを変更（前回の構文解析時のメッセージのまとめの延長）
- 軽微なエラーなら変換続行、重いエラーでもある程度は続行するような感じに
- ogg に出力する際に最後尾がおかしくなる場合があったのを修正
- 出来上がるWAVの先頭に空白が無い場合エラーになってたのを修正
- WAV オブジェクトの使用チェック時に LNOBJ の値は無視するようにした
- 設定ファイルからのみ設定できる項目を追加
- 最大分解能を設定できるようにした。0 の指定の場合はデフォルト値。
- 使用可能メモリサイズをメガバイト単位で設定できるようにした。0 の場合は無制限（システムがエラーが出るまで）
- 即時中断するエラーレベルを設定できるようにした（デフォルトはImmediatelyAbort）
- 遅延中断するエラーレベルを設定できるようにした（デフォルトはFatal）
| BMX2WAV v2 Core TEST ( 2019/10/22 ) | bmx2wav_new_core_test1910222332.zip |
- 分解能の制限を 131072 に変更
- BMS 構文解析時のエラーメッセージを後でまとめて出すようにした。
- 微少標本廃棄ノーマライズ（デフォルト設定）の速度が速くなった。
- 起動時に設定ファイル(.ini)を読み込むようにした。
- 終了時に設定を設定ファイル(.ini)に保存するようにした
- ウィンドウからは設定を変更できない設定も保存される
- 設定ファイルを変更すれば設定を変更できる。
- 出力 WAV の先頭の無音を削除できるようにした。（デフォルトは削除する）
- 出力 WAV の先頭に無音を挿入できるようにした。（デフォルトは0.7秒挿入する）
- これらを合わせて先頭の無音の長さを曲によらず一定に出来るようになった筈
- 出力 ogg の品質を設定できるようにした。（デフォルトは0.5、範囲は-0.1〜1.0）
- v1 にもあった設定のうち演奏範囲指定と出力 WAV 切り出し範囲指定を設定できるようにした。
| BMX2WAV v2 Core TEST ( 2019/10/22 ) | bmx2wav_new_core_test1910222332.zip |
- 分解能の制限を 131072 に変更
- BMS 構文解析時のエラーメッセージを後でまとめて出すようにした。
- 微少標本廃棄ノーマライズ（デフォルト設定）の速度が速くなった。
- 起動時に設定ファイル(.ini)を読み込むようにした。
- 終了時に設定を設定ファイル(.ini)に保存するようにした
- ウィンドウからは設定を変更できない設定も保存される
- 設定ファイルを変更すれば設定を変更できる。
- 出力 WAV の先頭の無音を削除できるようにした。（デフォルトは削除する）
- 出力 WAV の先頭に無音を挿入できるようにした。（デフォルトは0.7秒挿入する）
- これらを合わせて先頭の無音の長さを曲によらず一定に出来るようになった筈
- 出力 ogg の品質を設定できるようにした。（デフォルトは0.5、範囲は-0.1〜1.0）
- v1 にもあった設定のうち演奏範囲指定と出力 WAV 切り出し範囲指定を設定できるようにした。
| BMX2WAV v2 Core TEST ( 2018/12/12 ) | bmx2wav_new_core_test1812120017.zip |
- ifのネストをするしないを設定できるように
- ENDRANDOMに対応
| BMX2WAV v2 Core TEST ( 2018/12/09 ) | bmx2wav_new_core_test1812090153.zip |
- v2 テスト版最初
- 64bit 版と 32bit 版がアリ。
- ogg 出力出来るようにした。
- SETRANDOMに対応