TOP/プロジェクト設定
プロジェクトの名前を設定します。
現在のプロジェクト構成を選択します。
構成の編集ダイアログを呼び出します。
プラットフォームを選択します。環境設定で設定した内容でコンパイル・ビルドを実行するようにします。
作成する成果物の種類を選択します。
作成する成果物を格納するディレクトリ名を設定します。
作成する成果物のファイル名を設定します。
ターゲット種類が「Windowsアプリケーション」または「コンソールアプリケーション」の場合で、 メインメニューの「実行」をした場合の引数を設定します。
ここでは各種変数を使用する事が出来ます。
ターゲット種類が「Windowsアプリケーション」または「コンソールアプリケーション」の場合で、 メインメニューの「実行」をした場合の作業フォルダを設定します。
ここでは各種変数を使用する事が出来ます。
ターゲット種類が「Windowsアプリケーション」または「コンソールアプリケーション」の場合で、 メインメニューの「実行」をした場合、アプリケーションの標準出力内容を、 メイン画面の「実行ファイル出力」タブに出力するかどうかを設定します。
使用可能変数一覧ダイアログを表示します。
最適化に関するオプションを設定します。
使用するランタイムライブラリを設定します。
C++ の例外を有効にするかどうか設定します。
プリコンパイル済みヘッダーを使用するかどうかを設定します。
プリコンパイルヘッダーを作成する為のソースファイルを設定します。
プリコンパイルヘッダーとして使用する対象のヘッダファイル名を設定します。
対象ヘッダファイルを強制インクルードするかどうかを設定します。
ヘッダファイルのインクルードパスを設定します。
インクルードパスに各種操作をします。 相対化絶対化は、選択した項目は選択した項目が絶対パスの場合相対パスに、相対パスの場合は絶対パスに変換します。
コンパイル条件を設定します。
ボタンの上部にあるエディットの内容や選択した項目で各種操作します。
警告レベルを設定します。
非表示にする警告の番号を設定します。
非表示にする警告の番号をボタンの上部にあるエディットの内容や選択した項目で各種操作します。
警告があった場合、ビルドをエラーにするかどうかを設定します。
リンクするライブラリファイルを設定します。
リンクするライブラリファイルに各種操作をします。 相対化絶対化は、選択した項目は選択した項目が絶対パスの場合相対パスに、相対パスの場合は絶対パスに変換します。
コンパイル時に著作権メッセージを表示するかどうか設定します。
その他のコンパイルオプションを設定します。ここに記述された通りにコンパイルオプションとしてコンパイラに設定されます。
リソースコンパイラに渡すオプションを設定します。
ビルド時に使用する拡張スクリプトが記述されたファイルのパスを設定します。 拡張スクリプトについては拡張スクリプトを参照してください。
ここの設定は全てのプロジェクト構成で共有される設定になります。
TTVC Developer のタイトルバーのアイコンを設定します。
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