BMX2WAV 本体 でのみ存在するテーブルです。BMX2WAV に関することが纏められています。
カラム表示についての配列です。起動時にこの内容によって BMX2WAV のカラム表示を生成します。。
エントリー詳細ダイアログで表示する BMS の値についての配列です。 起動時にこの内容によって BMX2WAV のエントリー詳細ダイアログの表示内容を生成します。
右クリックメニューのスクリプト関数用の SubMenu インスタンスです。 起動時にこの内容によって BMX2WAV のエントリ右クリック時メニューの「スクリプト関数を実行する」のメニューを生成します。
BMX2WAV エントリの最初(一番左)のカラムに表示する為のプロパティです。起動時にこの内容によって BMX2WAV のエントリの最初(一番左)のカラムに表示する項目が決まります。 null の場合はデフォルトでファイル名が表示されます。
Main.callback_table テーブルを参照して下さい。
BMX2WAV の共通設定の Main.ConvertParameter インスタンスを取得します。 この取得したインスタンスは読み込み専用で、このインスタンスの内容を変えても BMX2WAV の共通設定は変更されません。
template_path と input_path は string 、 output_as_ogg は boolean 、 bms_data は BmsData インスタンスです。 template_path を BMX2WAV 本体や引数に従って変換した文字列を返します。 変換設定の出力ファイル指定テンプレートはこの関数で実行されています。
parameter は Main.ConvertParameter インスタンス、 bms_data は BmsData インスタンスです。 parameter 内の各種変数と bms_data を引数にして translate_template_path を呼び出して、 変換した文字列を返します。