(8 村人)mesotaro yogasa lastline一般市民目線から描くことが多いからでしょ guldeenwar history japan military society anond日清・日露戦争で負けなかった事で『国民感情』が好戦的になった背景は無視できないと思う。『硫黄島からの手紙』の前の『父親たちの星条旗』でも描かれてるが、勝っても負けても戦争は周囲にストレスが掛かるものだ white_roseこれは思ってる。/最近の映画でちょっと相対的な部分があったからといって(しかも幅広い層が見られる映画では気がつかない人も多いレベル)反論できるものでもないよ。/日本に限らない気もするけど(例外ドイツ) toronei buhikun増田 映画 戦争 考え方 うーん これは悩ましい既出の「この世界の片隅に」では、主人公が何で連合国の暴力に屈しなあかんのと泣くシーンがある/但しそれが大日本帝国の加害性を裏から照射していると解することは十分に可能。 REVみんな「頼んでない」「俺は決めてない」「俺は反対した」とか言って、国の恩恵は享受しても、国の弊害にはそういう顔するじゃん。全てに反対してれば、何か起きた時に「それみたことか。俺は反対した」って言えるぞ
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